DIY商品・プロモーション動画制作 (3) 一問一答

動画制作・よくあるご質問集です。

一問一答形式でご回答いたします。

商品プロモーション動画を業者に依頼する際の「素朴な疑問」について、一問一答形式でまとめてみました。

初めての経験で、どうしていいかわからない、どう工夫すればよりよい制作になるのか分からない…こうした悩みがおありのことでしょう。

以下の各疑問以外にも、不明な点があればご遠慮なくメールでお問合せください。当社担当ディレクターが、ご納得いただけるまで親切ていねいにご回答差し上げます。

商品の売りの部分を、何とか動画で伝えたい。

インパクトが大事。

印象的なキャッチを入れることで、インパクトを加えるとよいです。例えばこの画像のように、ポイント図版をモーションで表示したり、あるいはSEでアタック音を加えてみたり。技としては小さなことですが、こうしたディテイルの積み重ねがあってこそ、効果的な動画が完成するといえます。

せっかく動画で商品撮影をするのだから…

照明は、とても大事。

撮影オプションとして、きちんと照明を入れることです。当社では照明オプションは、1日単価3万円(税別)で承っています。照明があるだけで、商品の質感は格段に向上します。そう、照明は「明るさをかせぐために」ではなく「質感表現向上」のために反映するものなのです。

商品の撮影は、準備が大事ですが…

背景小道具を用意

背景カーテンや下敷きとなる敷物があれば、非常に理想的です。撮影を経験すれば分かりますが、製品を写すと必ず「背景」が映ります。ここで「敷物」や「パネル」「カーテン」があれば、映像全体の表現力そのものが向上します。このあたりは、ぜひ当社ディレクターにご相談ください。

映像に盛り込みたいことがたくさん。

アップのカット

クローズアップカットを効果的に活用できるといいですね。製品全体のフルフィギュアカットはもちろん必須ですが、適宜アップの絵が入ると、見る側の好奇心はがぜんかき立てられます。編集上の起伏もより豊かに。クローズアップカットの撮影、これがロケ時のヒントです。

ポイントを押さえてよい制作を

ヒントがたくさん。作例画面

無駄なく、適正な価格で制作を。

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弊社起業から今日までのあゆみをまとめました

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