商品PR動画・商品プロモーションDVD制作(8):記録撮影のノウハウも必要

【千差万別の商品PRにご対応】———————–

当社が制作している商品プロモーション動画。
実際のお客さまは、業界的に千差万別。
さまざまなジャンルの商品を撮影させていただいています。

このため十把ひとからげ的なマニュアル進行で
制作を進めることなど、そもそも不可能。

それぞれの商品に合わせた適切な演出を考案し、
文字通りそれぞれの商品にそぐわしい撮影方法で
商品の美点・セールスポイントを映像化しています。

【物理的でない商品の映像化】———————–

こうした側面があるため、
いつも屋内やスタジオ内で撮影できるとは限りません。
商品の性格に合わせて、さまざまな種類の撮影を行います。

最近特に多いのは、いわゆる
「物理的な形態ではない商品」のプロモーション動画。

たとえばイベントであったり、ソフトウェアであったり
あるいはサービス形態であったり。

こうした「物理的でない」商品を映像でご紹介するためには。
商品が「展開されている」状況をロケ撮影する必要があります。

掲載の画像は、まさにそうした作例。
高齢者施設の1日に密着取材したときの画像です。

つくりものではない、リアルな日常。
それが制作の素材として撮影されるわけです。

【ぜひ当社にご相談を】———————–

そんなわけで、物理的形態を持たない商品やサービスの
商品プロモーション動画制作をお考えの企業さま。

ぜひ当社に、制作のご相談をいただけますと幸いです。

 

(まとめ)————————-

● 撮影にはさまざまな種類がある。

● 物理的でない商品をいかに紹介するかがポイント

● 記録的な撮影ノウハウも必要になってくる。

以上、今回は記録的なロケについてのお話でした!