![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/630e492fdee46196c21a616c78ede8d8.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/1-45.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still1024_00012-1-450x253.jpg)
【格安ではなく「適正な」価格】———————–
当社は「低価格である」ことが、
ひとつのセールスポイントかと思います。
事実、制作させていただいたお客さまの多くが
低価格であったことが決め手になったと
おっしゃっています。
ですが、当社としては低価格であることを
さほど自慢したいとも思いません。
むしろ、言い換えをしたいかも(笑)。
どういうことかというと
「低価格」ではなく
「適正な価格」である、それが正しいからです。
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/2-41.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still0422_00008-5-450x253.jpg)
【昔ほどお金はかからない】———————–
まずそもそもですが。強調したいのは
「現在、映像制作には
昔ほどの巨額の予算は不要である」こと。
確かに昔は、多額のお金が必要でした。
なぜなら、制作に使用する機材が
絶望的なまでに高額だったから。
たとえば、カメラが800万円、
デッキが400万円、などなど…。
しかし。現在はデジタル革命により
こうした常識はもはや通用しません。
ハイビジョン、いやそれを上回る4K撮影・編集ですら
数十万円程度の機材だけで撮影・編集できてしまうのです。
たとえば、この制作例。
撮影もしていないリーズナブルな案件ですが、
十分なデザイン品質を保持しているといえます。
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/2-41.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still1024_00014-2-450x253.jpg)
【三方良しの映像制作】———————–
当社がリーズナブルな価格で
制作が行える理由は、まさにここ。
最新の高性能で低価格な機材を上手に活用し、制作する。
だからここまでの低価格制作が可能になるのです。
何より強調したいのは、
「無理な値引きなど一切していない」こと。
あくまで「お客さまにとっても
当社にとっても、適正な価格」であることです。
文字通り、三方良しの制作、それが
当社の商品プロモーション映像制作サービスなのです。
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/3-36.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still1024_00046-450x253.jpg)
(まとめ)————————-
● 低価格ではなく「適正な価格」
● 映像制作は今、そんなに高額なものではない。
● デジタル革命で映像制作が身近になった
以上、当社の制作価格の秘密でした!