【格安ではなく「適正な」価格】———————–
当社は「低価格である」ことが、
ひとつのセールスポイントかと思います。
事実、制作させていただいたお客さまの多くが
低価格であったことが決め手になったと
おっしゃっています。
ですが、当社としては低価格であることを
さほど自慢したいとも思いません。
むしろ、言い換えをしたいかも(笑)。
どういうことかというと
「低価格」ではなく
「適正な価格」である、それが正しいからです。
【昔ほどお金はかからない】———————–
まずそもそもですが。強調したいのは
「現在、映像制作には
昔ほどの巨額の予算は不要である」こと。
確かに昔は、多額のお金が必要でした。
なぜなら、制作に使用する機材が
絶望的なまでに高額だったから。
たとえば、カメラが800万円、
デッキが400万円、などなど…。
しかし。現在はデジタル革命により
こうした常識はもはや通用しません。
ハイビジョン、いやそれを上回る4K撮影・編集ですら
数十万円程度の機材だけで撮影・編集できてしまうのです。
たとえば、この制作例。
撮影もしていないリーズナブルな案件ですが、
十分なデザイン品質を保持しているといえます。
【三方良しの映像制作】———————–
当社がリーズナブルな価格で
制作が行える理由は、まさにここ。
最新の高性能で低価格な機材を上手に活用し、制作する。
だからここまでの低価格制作が可能になるのです。
何より強調したいのは、
「無理な値引きなど一切していない」こと。
あくまで「お客さまにとっても
当社にとっても、適正な価格」であることです。
文字通り、三方良しの制作、それが
当社の商品プロモーション映像制作サービスなのです。
(まとめ)————————-
● 低価格ではなく「適正な価格」
● 映像制作は今、そんなに高額なものではない。
● デジタル革命で映像制作が身近になった
以上、当社の制作価格の秘密でした!