製品PR動画DVDの編集・制作 (5):「段落分け」の重要性

【拡販効果を高めるために】———————–

商品プロモーション動画といえば。
撮影した商品の画像・映像が映し出され
セールスポイントが説明される。

そんな形・流れが、オーソドックスなひな形として
世間の皆さまから認識されているかと思います。

一方で、制作者側である我々からすれば。
少しでも長く見てもらえるよう、
少しでも商品に興味を持ってもらえるように
あの手この手で本編に工夫を加えているのが現実。

今回はそんなさまざまな工夫の中から
ひとねた、ご紹介したいと思います。

【段落分けの重要性】———————–

ご紹介するのは「ブリッジ画面」と「段落分け」。

これはつまり。たとえば5分尺の
商品プロモーション動画があったとして。

その5分の尺を、本のもくじのように
段落分けして構成する、という方法です。

【いわゆる起承転結】———————–

具体的に言えば。
第一章、第二章、第三章といった流れとし、
それぞれでテーマを絞って内容説明する形。

こうした段落分けは、実は映像を作る上で
とても大事であり、また基本の基本でもあるのです。

掲載の画像は、その一例。

このように章立て・そして段落分けすることで
一気に見やすく、把握しやすい内容に変化します。

もしこれが章立てなどせず、
ただただあれこれ盛り込み詰め込みしただけの映像だった場合。

その映像が結局何が言いたいのか、
分からないような内容になってしまいます。

そうではなく。きちんと順序をふんで
ステップ解説しながら本題に導入していく。

こうした構成だての原則が、
いわば「段落分け」による構成なのです。

【とびらの挿入で分かりやすく】———————–

そして、その段落分けごとに画面に挿入されるのが
「ブリッジ」とよばれる、いわば「とびら」。

このとびらがあることで、いい意味で区切り感が生まれ
見やすく、理解しやすく、共感しやすい内容にまとまります。

このように、何事も基礎に忠実に行うことは、とても大事。
当社でも、こうした映像制作の基礎を尊重しながら
制作に取り組んでいます。

その妙味、ぜひサンプルでご覧くださいませ。

(まとめ)————————-

● 映像も書籍と同じく「段落分け」が重要

● ステップ解説をしながら本題に導く。

● 理解しやすくまとめることが肝要