![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/8ef53bc2ccb5ec7b96138092ac03061d.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/1-45.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still0523_00010-4-450x253.jpg)
【テロップは重要】———————–
商品プロモーションの映像を見ていて、
ひとつわかることがあります。
それは「テロップの入っていない
商品プロモーション動画は、ほとんどない」ということ。
これは意外と重要な発見です。というのも。
PR映像における「文字の持つ役割」は
決して小さくないからです。
そして、このテロップのしつらい、質感ひとつで
商品の持つイメージが大きく上下してしまう
危険性もはらんでいるのです。
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/2-41.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still0515_00003-450x250.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still1012_00035-1-450x253.jpg)
【デザイン性が大事】———————–
どういうことか。
文字はデザインの一種であり、
そこから人がイメージする内容は大きい。
それゆえ、テロップデザインが秀逸でなければ
効果的な商品プロモーション動画の制作はできない、
ということ。
逆もまた真なり。テロップや見出しが大味だったり
デザイン性がなかったりカッコ悪い動画だったら。
商品のイメージを上げるどころか、
逆に下げてしまうきっかけになりえるということです。
文字のエッジ処理は、その典型かもしれませんね。
掲載の画像をご覧ください。
当社の作例ですが、特に文字のデザイン性には
高いこだわりを持って取り組んでいることが
お分かりいただけるかと思います。
そう、文字のしつらいは、
映像の品位を表すひとつの目安なのです。
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/2-41.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still0515_00076-450x250.jpg)
【高い完成度が自慢】———————–
こうした原理があるため、
当社では画面デザイン、分けても
テロップや見出し、ブリッジデザインは
細心の注意を払って制作を行っています。
特に当社では、動画のプロだけでなく
商業出版デザインのプロがレイアウトを担当。
文字通り、映像としてはもちろん
グラフィックデザインとしても
どこに出しても恥ずかしくない完成度を誇っています。
ぜひ一度、その妙味をサンプルでご覧いただければと思います。
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/3-36.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still0523_00017-1-450x253.jpg)
(まとめ)————————-
● 映像ではテロップが重要な意味を持つ
● テロップデザインで質感が大きく上下する
● デザイン性が低いと、映像の品位が落ちてしまう
以上、今回はテロップのお話でした!