【商品PR動画・基礎知識】(2) 制作サンプル画面

ここでは、商品プロモーション動画を制作した場合の「作例」についてご紹介します。
御社商品を動画にまとめてみたら、どんな感じになるのでしょう…それを、以下の作例からイメージしていただければと思います。
実際は、作例そのままコピーのような形にはなりません。御社商品のよさを最大限引き出すため、オリジナルの構成とデザインを施します。
その雛形として、下記のサンプル画面をご覧いただければと思います。

精緻な造作の上制作されるのが、当社映像の作風。ですが、お客さまとしては特に細かな作業は「一切不要」です。お打合せ議事録に始まり、各種必要な書類や資料は、すべて当社担当者がお作りいたします。お客さまは口頭で「どんな作品が欲しいか」だけお伝えいただければ、それでOKです。

修正にもご対応いたします。台本構成については、決定稿(実際の完成原稿)になるまでは何度でも修正OK。ただし、台本および映像本編については、決定稿以降は修正費がかかってしまいます。ここだけはご注意ください。逆に言えば、決定稿までをじっくり、しっかり作っておくこと。それさえできれば、追加修正費は発生しない、ということです。

以上のように、当社の制作では原則として「お客さまの手を煩わせること」は、あまりありません。お願いすることは、各種チェック段階での校正作業(台本チェック・本編動画初校チェックなど)となります。あとは、撮影前に撮影場所や撮影対象商品などを調えていただく、など。煩雑なことは全て当社が作業しますので、安心してご依頼いただけます。