![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/9c1d04be5281e82a8f4dd6702c68251b.jpg)
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![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still1104_00001-450x333.jpg)
【制作費を抑えるために】———————–
商品プロモーション動画では、撮影が不可欠。
そして撮影する場所は、スタジオだったり工場だったり、
あるいは実際の訪問先のお宅だったり。さまざまです。
この中で特に多いのが、会社内で撮影するパターン。
当社の場合、リーズナブルな制作価格が売りであるため
コスト意識の高いお客さまが多いのが特徴。
こうした背景もあり、撮影スタジオを使わず
社内の会議室や倉庫で撮影することが多々あります。
もちろんこの方法で、撮影はばっちり進行可能。
ただ、この場合。
撮影現場にちょっとした工夫が必要になります。
それは「背景の処理」。
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【背景の処理もおまかせ】———————–
商品の撮影自体は、比較的容易なものです。
そんなに難しいことではありません。
ですが問題は「抜け」部分の映り込みをいかに処理するか。
これがけっこうな課題になってくることが多い。
ですが、ご安心ください。当社なら
このあたりも万全の対策を施しています。
具体的には、背景になるカーテンやファブリックなどをご用意。
あたかもスタジオで撮影しているかのような映像に仕上げます。
掲載の画像は、その一例。
被写体の向こう側に、余計なものは映っていません。
これはたまたまそうなっているのではなく、
撮影クルーがきちんと準備・用意しているからこそ
破綻のない絵になっている。
こうした部分までケアできるからこそ、
スタジオでなくても商品プロモーション動画の撮影ができるわけです。
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![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still0523_00005-3-1024x576.jpg)
【ご協力も賜りながら】———————–
実際には設営にご協力いただいたり、
小道具大道具でいろいろとご相談することもあります。
そうしたプロセスも含めて、全体が
よいプロモーション動画づくりのための大事なプロセス。
ぜひ一度、当社にご相談いただければと思います。
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/3-36.jpg)
![](https://shouhin-pr.kusunokidai-agc.com/wp-content/uploads/Still0523_00015-4-1024x576.jpg)
(まとめ)————————-
● 社内での撮影でも進行可能。
● ただし背景の処理にはケアが必要。
● 協力しあいながらの進行が吉
以上、今回は撮影時の背景処理についてのお話でした!